ダイアトーン DS-500 (コンデンサ交換、配線交換、エッジ軟化済)。DIATONE スピーカー DS-500 システムとユニット紹介|tone。固くなったエッジを柔らかくしてみた。その音質は?/DIATONE DS。数年使用して音質が気になり出したので、コンデンサ交換、【今では貴重なスチロールコンデンサをパラ接続で使用】、内部配線交換、ウーファーエッジ軟化作業、バナナプラグ対応スピーカーターミナル交換を行いました≪商品説明≫◆コンデンサはSolen Fastcap630V低域に銅箔スチコンコンデンサ容量違いを2個高域にアルミ箔スチロールコンデンサ容量違い2個をパラ接続しました【3個の接続はインピーダンスを低下させます】(女性ボーカルにすごく艶が 出ます) また*≪ニチフ圧着端子ですので熱によるダメージは有りません≫◆内部配線にはオーディオテクニカAT-567sを使用しウーファー側には倍の太さを使用しました、*【接続は全てニチフ圧着端子ですハンダは使用していません】◆ウーファーエッジのダンプ剤を取り除き、その後液体ゴムを2度塗りし弾力を持たせました、◆スピーカーターミナルをバナナプラグ対応に交換しましたので接続が簡単です、◆出品に際してサランネットのホコリ、汚れを取り除き洗剤で2度洗いしキレイにしました、◆上下左右面のホコリ汚れを取り除き、蜜蝋ワックスを2度塗りしキレイに仕上げました、DS-500をお探しの方また大切に使って頂ける方のご購入をお待ちしております。詳細はネットにてお調べ下さいませ。。システムのレストア | YOSHIDA Speaker Repair Service。Bose SoundLink Mini II special edition箱付